今回のペルーアドヴェンチャーでは、乾燥した砂漠の中からアンデス山脈ではつららの下がった寒い標高4,500mの
峠を超えた。砂漠の数日間を除けばそのほとんどが3,000m以上のアンデス山脈の懐を走ったことになる。
クスコの先では標高4338mの峠を通過してチチカカ湖へ。そこからボリビア国境をかすめて再びアンデス山脈の標高
4,800m(上の写真)を超えて太平洋側へ戻ってきた。正に天空を駆け抜けた4,000kmだったと言える。
インカでは空の神がコンドル、地上の神がピューマ、地中の神がヘビなのだ。アンデスの峠では天空のコンドルを横
に見て、水平線まで続く砂漠のハイウェイではピューマのごとく疾走した。これが今回のペルーでの思い出深いBMW
でのアドベンチャーとなった。「グラシアス、アミーゴ」