列車でマチュピチュの駅に着くと直ぐに専用のバスが待っている。バスはくねくねとした山道を登りつめ、着いたところが
断崖と尖った山々に囲まれた標高約2400mの空中都市マチュピチュだ。市街は緑の広場を中心に神聖なエリアや神殿、
居住区、そして斜面には段々畑が造られ、建造当時からの水路は現在でも絶えることなく水が流れている。
断崖絶壁の遙か下にはウルバンバ川が流れ、その流域は密林に覆われたジャングルとなってアマゾン川へ流れ込む。
マチュピチュは1450年頃、インカの皇帝パチャクティの時代に造られたといわれ、スペイン軍によってインカ帝国が滅亡
しても標高2400mのマチュピチュはスペイン軍に見つかることなく、ほぼ無傷のまま残された。
写真は右から平田氏、西谷氏、ビル氏、橋本氏、フィリップ氏、青山氏、筆者中野。全員若いBMWアドベンチャーなのだ。